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2008.04.17

食事

受け入れ先がカレッジのため、昼食についてはカレッジで食べてよい待遇になっていますので、昼は頻繁にカレッジの食堂で食べています。ただし、現在は学期の合間のため、学生さんの数も少なく、メニューもやや質素な感じになっています。もちろん、学生さんはどこかの魔法学校の寄宿舎のように制服を着ている・・・ということはありません。

こちらの食事の特徴は、とにかく、野菜がそのままでてきます。大皿の上に肉料理やパスタ等のメインらしき物をのせた後、野菜を切ってゆでただけ、あるいは揚げただけ、というのがゴンゴンと盛られ、それはもはや付け合わせのレベルをはるかに越えるものです。たいていジャガイモがごろごろ盛られてしまうので、ボリューム的には十分といえます。
野菜については味付けがなされていないのが普通のようです。

外で食べるときは、カフェやサンドイッチや、ハンバーガー店などファーストフード店で食べる又はテークアウト(こちらではTake away)ことが多いです。
ファーストフード店とレストランの間に位置するお店が、パブ、と言えるかもしれません。
パブめしは、定番はフィッシュ・アンド・チップスですが、ビーフ料理もなかなかの美味です。

ゲスト・ハウスに滞在中はレンジ食品をよく食べていましたが、すぐ飽きてしまい、参りました。こちらのスーパーではレンジ食品をたくさん売っていて、それで済ましている人もかなり多いようです。野菜も、ちぎってパックにしたような物を売っています。野菜ぐらい自分で切れよ、とも思いましたが、日本でもコンビニ・サラダがよく売れているので同じか。

今は、台所が使えるので、朝食と夕食は大体料理しています。この前ロンドンに行ったときに醤油と味噌を調達してきたので、とりあえず豚汁を作ってみました。

何でも物価高のイギリスですが、生活必需品は税金もかけられておらず、価格が抑えられています。日本に比べても安い、と思えるのが、パン、ジャガイモ。自分は買わないですが、牛乳も選べば安いのかな。肉は同じか少し安いくらいでしょうか。魚は割高に感じます。

それから安いのがワイン。5ポンド程度出せば“まともなワイン”が飲めるのでこれは嬉しい。スーパーに行くと、カルフォルニア、オーストラリアのような日本でも定番の産地を始め、フランス、イタリア、スペイン、南アフリカなど各産地のワインが揃っています。EU圏は税金がかからないことや産地が比較的近いので輸送費が安く済んでいるという事情があるのかもしれません。
ただし、フランスに行くと更に安いみたいですけどね。
イギリス産のワインもあるという話ですが、まだ見たことがないです。

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