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2008.04.21

お金の話

外国では、持っておくと便利、という硬貨があります。

と言いますのも、日本では自動販売機は各種硬貨やお札を受け付けてくれますが、これは世界的には特殊であるようで、こちらでは特定の硬貨しか受け付けてくれなかったりします。
また、バスに乗るときも、運転手がお釣りをもっていないこともしばしばです。

したがって、硬貨の価値は額面に比例するはずではあるのですが、キリがいいといいますか、持っておくと便利な、そういう、感覚的には価値の高い硬貨があるわけです。

例えば、アメリカではクオーター(25セント)がそれに相当すると思います。

こちらでは、公衆トイレは有料なことが多く、レストラン等のトイレも、トイレに係員が詰めている場合には料金を支払わなければなりません。
このトイレ料金の相場がイギリスでは20ペンス、欧州では50セントでして、普通はトイレの横に両替機なんてないので、これらの硬貨は普段から持っておくべき価値の高い硬貨と言えます。

と、書くつもりでしたが、今日駅でトイレを使おうとしたとき、30ペンスに値上がりしていました。よって、目下10ペンス硬貨の価値が急上昇中、かもしれません。

※ 他にはイギリスでは1ポンド硬貨、欧州では1ユーロ硬貨が、自動販売機でも使えることが多く、美術館等のクローク代やロッカー代に必要になることも多いので、“額面よりも価値が高い”と感じる硬貨です。

※ イギリスのコインランドリーに行くと、1~2ポンド必要な乾燥機が20ペンス硬貨しか受け付けてくれない機械があったりして(何枚必要なんだ?)、案外気を遣います。(でも皆さん、使っているんだなあ)

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コメント

確かに、クオーターコインはとても便利ですよね。以前滞在したホテルのコインランドリーも、クオーターコインしか受け付けてくれませんでしたね。なので、クオーターコインばかり、フイルムケースに貯めておいた覚えがあります。

ときに、欧州でのトイレのチップ、50ユーロ、ではなくて、50セント、ですよね…。

投稿: Hです。 | 2008.04.26 23:56

H様、ご指摘ありがとうございます。
ケアレスミスとはいえ、ちょっと恥ずかしいので、50ユーロ→50セントに修正いたしました。

投稿: tonop | 2008.04.27 03:13

あらら、みすていく、みるくてぃ(全く持って意味なし、でも語呂が良いので)

どんまいどんまい、れっつらご~♪

好い加減なおかあちゃんデシタ

投稿: pingu | 2008.04.27 22:27

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