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2011.08.06

Mac OS X Lion 32bit or 64bit mode kernel 起動と互換性

Snow Leopardではカーネルの64bit化が進みましたが、機種によっては64bitカーネルの起動が制限されていました。
もちろん、Intel MacのCPUやファームウェアによっては32bit起動しかできない機種もありますのですが、Snow Leopardでは、自分が所有しているMac mini (Early2009)のように物理的に可能な機種であっても、互換性の問題からOS側で起動を抑止していました。Lionでは64bitでカーネル起動可能な機種は、64bitで起動されるようになったものと思われます。

直接Lionの話題ではないですが、32bit起動か64bit起動かについての確認方法、及び、32bit起動と64bit起動を選択する方法は以下のサイトに紹介されています。
MacBook Pro(Early 2011)はデフォルトで64bitカーネルで起動するAdd Star

もし、Intel Mac用のアプリケーションにもかかわらず起動しなくなったケースに遭遇した場合は、確認してみると良いかと思います。

例えば、VMware Fusion 2.0.8はLion移行後起動しなくなったのですが、32bitモードでカーネルを起動すると動きます。結局、この機会にVMware Fusion 3.1.3にバージョンアップしましたが。

Mac OS X Lionは、導入後互換性問題が多くネット上の話題になっています。
3rd Party NASやTime Machineの接続問題、Rosseta廃止によるPower PC Mac用アプリの切り捨てなど、事前にわかっていたこともありますが、Apple Storeで手軽に導入できるようになった分、Apple Store等での事前のアナウンスがもう少しなされるべきであったのではないかと感じています。
人柱と言えばそれまでですが、Apple Storeでポチッとしてしまった人も多いと思われ、分かりやすさにもう少し気を使っても良かったのではないかと。

互換性問題を回避するためには、パーティションを切ってSnow Leopard環境を残すのが当面の最善策かもしれません。

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