« HDL2-G2.0にMediaTombをインストール | トップページ | Send to Kindle for Macが便利 »

2012.04.26

Kindle 3文鎮化しかけた時のメモ

Kindleがうんともすんともいわなくなる(Repair Neededの画面が出て動かなくなる)現象を、俗に、文鎮化というみたいです。英語ではbrick(レンガ)になると表現するようです。

フォントを入れ替える時に危うく文鎮になりそうになったので、その時の状況をメモ。参考になるかは分かりませんし、参考になる状況になるのは避けたいところですが、こんな体験をしたということで…

以下、Kindleにjailbreak適用していない人は無視して下さい。

現象:

/use/java/libにあるfont.propertiesを編集して再起動した時に、haltした。

対処:

予め、launchpadとfull screen terminalをインストール済みだったの、再起動から、次の再起動までの間に、full screen terminal上でfont.propertiesのバックアップファイルをfont.propertiesに書き戻す。((基本ですが、)バックアップファイルを作っておいて良かった…)
ただし、再起動から次の再起動までの間でこの作業を終える必要があったので、かなり焦りました…。

今後の事も考えて、下記に挙げた、

「kindle起動時の文鎮化要因を改めて見直してみる」という記事の以下2つを作成すれば、端末の自動電源断とリブートの繰り返しは防げると思われます。

/mnt/us/DONT_HALT_ON_REPAIR
/mnt/us/system/dont-restart-framework

あとはkindleとPCの接続方法さえ確保できればbrickからのrecoveryは可能。

との記載を参考に、/mnt/us/DONT_HALT_ON_REPAIRと/mnt/us/system/dont-restart-frameworkの2つのファイルは作成しておきました。これで、haltになることを防止します。
(今後、発動しないに越した事はありませんが)

もっとも、よりシステム寄り(起動スクリプトなど)をいじっている場合には、この方法でも助からないこともありそうです…

今回は助かりましたが、この手の作業は、助からない場合もある、という自覚を持って作業する必要がありますね。

参考サイト:

kindle文鎮化からの復活:記録 EKESETE.net blog

kindle起動時の文鎮化要因を改めて見直してみる:記録 EKESETE.net blog

Kindle Jailbreak(Hack)の注意点に関する個人的メモ(未定稿):旧 代助のブログ 

Kindle jailbreak (hack)の危険性などについて説明があります。このような作業は保証も受けられなくなりますから、自己責任になります。そのつもりで。

|

« HDL2-G2.0にMediaTombをインストール | トップページ | Send to Kindle for Macが便利 »

読書・電子書籍・Kindle」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1024423/45038486

この記事へのトラックバック一覧です: Kindle 3文鎮化しかけた時のメモ:

« HDL2-G2.0にMediaTombをインストール | トップページ | Send to Kindle for Macが便利 »