NASにiTunesライブラリを置く時に注意する事(その2)
(20200521追記ここから)
mac OS Catalinaのmusic.app対応についてmacOS Catalinaにアップデートしてみた結果及びNASにiTunesライブラリを置く時に注意する事を参照。現在は素直にNASにマウントする方式に戻しています。
(20200521追記ここまで)
以前に、NASに音楽ライブラリを置いてiTunesからそこを参照する方法について、NASにiTunesライブラリを置く時に注意する事を書きました。この記事では、MacにNASをマウントしてMusicフォルダに対するリンクを作ってiTunesにこのリンクを参照させるという方法をとりました。
しかし、今どきはNASのiTunes Server機能を使ってNASをiTunesから使うケースが多いと思います。
例えば、NAS(ここではAS-202TEを例にとって説明します)にiTunes Serverをインストールしている場合、psコマンドを実行すると
のように表示されますので、forked-daapdが実行していることが分かりますね。
6525 root 74912 S /usr/local/AppCentral/itunes-server/bin/forked-daapd
root@AS-202TE-****:/volume1/.@root # /usr/local/AppCentral/itunes-server/bin/forked-daapd --version
Forked Media Server: Version 22.2
Copyright (C) 2009-2011 Julien BLACHE <jb@jblache.org>
Based on mt-daapd, Copyright (C) 2003-2007 Ron Pedde <ron@pedde.com>
Released under the GNU General Public License version 2 or later
ちょっと古いようですが…iTunesからNASのライブラリをちゃんと読むことができます。
NAS側のiTunes Serverの設定はこちら。
この機種の場合、標準で共有フォルダMusicが用意されていますので、ここにiTunes Mediaフォルダを配置します。
アルバムアートワークが表示されない場合、アートワークファイルを置けば表示可能です。forked-daapd.confを参照しますと、jpgまたはpng形式かつファイル名のベースネームをartwork, cover, album, folder, albumart, albumartsmallのいずれかにすれば良いようです。そこで、folder.pngファイルをアルバムフォルダの中に置きました。
スマートフォンやタブレットにDAAP対応メディアプレーヤーをインストールするとそこからも聞くことができるので、結構便利です。
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