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2019.05.11

Windows 10 ダイヤルアップに関わる(?)トラブル対応あれこれ

今回は、このGWに帰省した時に起きたPCのトラブルについての話題です。

たまに実家に帰ると実家のPCのWindows update状況を確認するのですが、前回帰省した年末以降updateが止まっていることに気づきました。インターネットには接続できるしWebアクセスもできているのですが、なぜかWindows Update時にネットワークに接続できてないとのメッセージが出ています。

今後のこともありますので、その時の復旧過程をメモ。

実家は田舎の山奥にあることもあり、未だADSLです。まあ、PCの使い方からみて速度的不満はないのですが。ADSLのモデムをPCに直につないでダイヤルアップしてISPに接続する方式です。

ADSLの新規申し込みは既に終了しているので、いずれは廃止されるのでしょうが、それはまた別の話。

1.ネットワーク接続を再設定 ー どはまりの始まり

とりあえずネットワーク接続を疑って、接続を再度作成してみることにしました。それまで接続できていたにもかかわらず、なのですが設定に何らかの問題が生じたことが原因ではないかと疑ったので。

結果、作成自体が失敗。「エラー720」が発生しました。焦りましたが、これについては別途モバイル回線接続したタブレットで調査したところ、
【トラブル解決】「エラー720」Windows10でインターネットが接続できない解決方法はこれでした
を参照して解決しました。貴重な情報をありがとうございます。

このほか、
Error 720: Dial-Up Networking could not negotiate a compatible set of network protocols (a solution)
にも詳しく書いてありますので必要ならご参考に。

簡単に言えば、
TCP/IP設定のチェックが外れている、ドライバの不具合の順で疑って対策するというもので、今回ドライバの再インストールにより解決しました。

(1)Win+Xを押下してメニューを表示し、デバイスマネージャーを選択します。

(2)「表示」タブから「非常時のデバイスの表示」をクリックします。

(3)ネットワークアダプターの配下を表示し、再インストールするアダプターを削除して、PCを再起動します。削除するのは、「WAN Miniport (IP)」と「WAN Miniport (PPTP)」の2つ。

2019051101

(4)ダイヤルアップ接続設定を行います。

これで無事に再びインターネットに接続できるようになりました。しかし、あいかわらずWindows Updateに失敗します。ネットワーク接続できないという意味のエラーメッセージが表示されます。

 

2.Windows Updateを手動で適用 ー どはまりの解決

そこで、Microsoft UpdateカタログからWindows Updateを選択してダウンロードし、手動で順番に適用していきます。

Updateがたくさんヒットするので、システムのバージョン、x86かx64か、や適用時期などを手がかりに絞り込んで、
Windows 10 2019- x64
みたいな感じで検索します。キーワードは適宜調整してください。条件が合致するUpdateをダウンロードして、KB_______の数字部について小さい数字から大きい数字に向かって順次適用していきます。

再起動するとUpdateが適用されました。ついでにWindowsが新たなUpdateを拾えるようになりました。バグが修正されたんですね。

 

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