« dynabook T451/35DWのHDDをSSDに換装してメモリ4GBを8GBに増量しました | トップページ | ECMAScript 2015とPython間におけるJSONPを用いたやりとり »

2020.10.25

TP-LINK AC1200 Wi-Fi Range Extender RE300を設置してみた

今年初春から新型コロナ感染症(COVID-19)が世界を震撼させ、特に4月以降はテレワークや教育分野の動画配信、双方向通信が一気に広まりました。通信トラフィックも大幅に増加したのではないでしょうか。我が家でもFi-Wiルーターを更新することにしました。


以前、TP-LINK AC750 Wi-Fi Range Extender RE200を設置してみたに書きましたとおり、RE200を導入して自室のデスクトップPCのWi-Fiコンバータ及びWi-Fi中継機として利用しておりますが、Wi-Fiルータと自室の別方向にある部屋の通信環境を強化するため、今回新たにWi-Fi中継機を増設することにしましたのでその導入過程をメモ。

導入したAC1200 RE300は、TP-Linkが提供するOneMesh(TM)に対応していますが、我が家のWi-FiルーターはNEC製なので、OneMeshを使うことはできず、通常のWi-Fi中継機としての利用となります。


デバイスの管理のために、Tetherというアプリを導入するのが便利です。私はAndroid版Tetherアプリを使って初期設定をしました。RE300をコンセントに挿すとTetherがRE300を見つけます。
2020102511


デバイスを選択すると、初回ログイン時にパスワードを作成するよう促されます。下図はパスワード作成以降のログイン時の画面です。
2020102510


Tetherアプリの管理画面メニューは次のとおり。
2020102507


あとはQuick Setupを選んでWi-Fiルーターへの接続情報を入力していきます。Tetherアプリを使わなくてもPCのブラウザからも設定可能です。使用可能なWi-FiアクセスポイントからTP-Link_Expanderに接続し、http://tplinkrepeater.netかhttp://192.168.0.254に接続するとTetherと同様の管理画面が現れます。ガイドに従って設定項目を入力していきます。


2020102508


OneMesh対応のWi-Fiルータを使用しない場合、SSIDはルーターのものに_EXTを付加した名称がディフォルト値になるようです。これを機会に、設定が紛らわしくなるのでRE200のSSIDもWi-Fiルーターの値から異なるものにしました。接続機器側の設定を追加する必要があるのでちょっと面倒でしたが。


詳細はベンダーが提供するマニュアルをダウンロードしてご参照下さい。


設置写真は下のとおり。RE300の下から伸びているのは奥の電源タップから伸びている延長ケーブルです。本器はRE200と違ってWi-Fi - 有線LANコンバータとして使用できません。
2020102506


上述したとおり、本器はTetherアプリのほかPCのブラウザからでも管理できます。Fingやarp-scanを使ってRE300のIPアドレスを調べてブラウザからRE300に接続します。
2020102504


機器の接続状況を表示した結果がこちら。
2020102505


ブラウザからでもQuick Setupできます。
2020102503


Wi-Fiルータ(ホストネットワーク)への接続情報画面です。
2020102502


延長ネットワークへの接続情報は次のとおり表示されます。
2020102501


OneMesh対応のWi-Fiルーターを所有していなくても、普通のWi-Fi中継機として大抵のWi-Fiルーターに使えるようです。自宅のWi-Fi環境を改善することができました。

|

« dynabook T451/35DWのHDDをSSDに換装してメモリ4GBを8GBに増量しました | トップページ | ECMAScript 2015とPython間におけるJSONPを用いたやりとり »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« dynabook T451/35DWのHDDをSSDに換装してメモリ4GBを8GBに増量しました | トップページ | ECMAScript 2015とPython間におけるJSONPを用いたやりとり »